(独)日本原子力研究開発機構では、大型放射光施設SPring-8に4本の専用放射光ビームライン、さらに高エネルギー加速器研究機構・放射光科学研究施設に1本の放射光ビームラインを保有し、これら強力な放射光(X線)の制御技術とそれを利用した最先端計測技術の開発・高度化を推進しています。これらの技術は原子力開発において重要なアクチノイド物質を中心としたエネルギー・環境関連物質の研究開発に生かされ、持続性ある安全・安心社会の実現に貢献しています。我々はこのような独自研究だけでなく、施設供用制度や文部科学省委託事業を通じ、外部研究者への放射光利用研究の支援、さらに国家プロジェクト研究にも大きな貢献をしています。

量子ビーム応用研究部門(播磨地区)について

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